いんきんたむしは白癬菌という一種のカビが皮膚の角質で増殖することで生じる皮膚感染症です。

いんきんたむしはたむしの一種で、白癬菌というカビの一種が引き起こす皮膚病です。
いんきんたむしは、股やお尻、脇の下などの汗で蒸れやすい部位にできます。
通気性の良い肌着や下着を着用して、乾燥させることで再発を予防することができます。


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いんきんたむしの経過

 

いんきんたむしはカビの一種である白癬菌が皮膚の角質に感染する事で発症します。

 

それぞれの発症する場所によって、呼び名が異なってきます。

 

足は水虫、爪は爪水虫、股はいんきんたむし(股部白癬)、体はたむし(体部白癬)、頭はしらくも(頭部白癬)と言います。

 

白癬菌はカビの一種ですので、高温多湿の環境を好み、ケラチンという皮膚のタンパクを栄養源としています。

 

そのため、足の指の間や股下などが白癬菌にとって最も住みやすい環境になります。

 

カビは高温多湿の環境を大変好みますので、患部は蒸らさず、よく乾燥させて清潔にしておくことが大切です。

 

水虫が再発するのは、治ったように見えても、皮下の角質にいる白癬菌が根絶できていないために、再び汗や汚れなどによって蒸れてしまい、菌が増殖してしまうためです。

 

いんきんたむしも同様に、治りかけてからも2~3ヶ月は引き続き患部は蒸らさず乾燥させるように保つ事が大切です。

 

普段から通気性の高い下着を着用するなど、常に股間を清潔に保つように心がけましょう。